こんにちは。カナリです。
長女を産んだ時、わたしのように勉強でも社会でも苦労しないように
少しでも頭がいい子になってほしいと
幼児教育をいろいろ調べ、習ってみたりしました。
わたしは完全に学歴コンプレックスあり。親のエゴですねw
ちなみに次女では熱も冷め?手が回らず?幼稚園にお任せです。。
2才児のさんすう―考える力と数能力が同時に育つ!
Amazonは中古だけみたいですね。
★★★☆☆ おすすめ星3つ
幼児教育、特に算数に興味を持ったきっかけの本です。
著者はピグマリオンという幼児教育教室を作った方のようです。
教材もよくできています。
幼児教育ってこんな感じでやっていくのか~
とわかるかな。
こんなに一生懸命やらせなくてもいいんですけどね。
参考まで。
公文、めばえ教室、七田チャイルドアカデミーでも同じようなことを教えます。
今となっては最初から公文でよかったな。という結論に達していますが
知らないよりは知っておいてもいいこともありますから
ほんと、参考まで。
長女を産んだ頃はクボタカヨコ先生がブームで読みました。
紐通しはこれがかわいいです。今でも飾っています。
要は、小さいころから指先を使うようにしておくと脳が発達するらしい。
ピアノでも良いんです。
ありがとうございました。
アンパンマンの知育玩具シリーズはデザインはあれだけど
大学と共同開発しているのでとてもよく出来ています。
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